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2022年08月12日

三位一体

心技体 
三位一体で整っていることを重んじる言葉。
盆踊りの三位一体について考察します。

【音頭(CD含む)】
音、リズムとしての存在ではなく、音程、歌詞、節まわしなど高度なことを要求されています。
【踊り】
皆で音頭に合った踊りを行います。一人舞台という形式ではなく、群舞であり、揃う姿が望ましいとされています。
【観覧者】
耳を音頭に、目を踊りに、時に掛け声を入れ、観客的要素を備えた存在。

この三位が一体となって良い盆踊りが成立すると考えます。
音のない盆踊り、踊り手のいない盆踊り、観る人のいない盆踊り(経験したことがあります)、一つも欠くことのできない要素です。これが盆踊りの三位一体と考えています。


昨今の花火大会を例にすると解りやすいかと思います。
音楽(花火の破裂音を含む)に合わせで色とりどりの花火が夜空を彩り、大勢の人が光と音を楽しんでいます。

我々は花火と同じ。色や形、高さは違っても同じ空で一体感をもって大会を構成しています。突飛なタイミングや違う方向に飛んだ花火は失敗で、事故です。

美しい大輪の花を咲かせていられたらと思います。


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Posted by 師匠  at 10:52 │Comments(0)盆踊り

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